お馬さんといっしょ
降り敷ける雪の中、僕はインタビューするためにお馬さんの家へ向かった。
![コピー ~ コピー ~ コピー ~ glwobcagf_jeqnhniihs-a[1]](http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/k/tokappe/20100208162835755.gif)
お馬さんは僕を温かく迎えてくれた。

馬「ヒッヒヒヒーン!!!」
僕「え?w馬語?・・・・・」
気を取り直してインタビューすることに。
僕「あなたの特技は?」

馬「♪ヒヒッヒーン!」
僕「(歌ってないか?・・・)あの・・できれば日本語でお願いしたいのですが・・・」
馬「人参100本で同意してやろう。無農薬のやつね。」
僕「(喋れんなら喋れよ!)あ・・・ハイ・・・・」
人参代3万円を犠牲にインタビューを再開することに。
僕「改めて伺います。あなたの特技は?」
馬「あ?何か言った?聞いてなかった。あ、そうだ!タバコ買って来てくんねぇ?」
僕「(この茶髪ウマ野郎が!)あ、はい、すぐ買って参りますー。」
僕「え~、改めてお聞きします。あなたの特技は?」
馬「プゥーーーーーー、タバコうめぇーーーー!」
僕「(人間ナメやがって・・)特技の方、聞かしていただいていいですか?」
馬「あ、特技?えーとね、四つんばいになることかな?」
僕「(やっと答えたか。でもそれ特技か?w)あ~なるほど。それはすごいですねぇ!!他の人はできないですよ!」
馬「でしょでしょ!!僕チンやっぱちゅごいや!」
僕「(なんで急に幼児化?・・・)えー、では株に詳しいそうなので簡単に仕組み等を教えて頂けますか?」

馬「え~そうですね、【注:ここから先読まなくていいです。】
株式(かぶしき)とは、株式会社における社員権(出資権)のことである。
通常の持分が社員の出資額などに応じて不均一な形態をとるのに対して、均一的な細分化された割合的な構成単位をとる点に特徴がある。そのため、株式会社が事業に必要な巨額の資金を調達する際に、資本を細分化し、小額の出資を多数の出資者から募ることが可能になる。また、株式会社におけるそれぞれの株主の出資の割合を知るためには、単に所有する株式の数を調査すれば足りることになる。
なお、株式を表章する有価証券である株券の意味で使われることもある。
株式の発行は、社員の募集と資金調達という二つの性質を持つため、かつては前者の性質が重視されて株主総会の決議が必要とされていたが、現在では後者の性質が重視されるようになり、経営の機動性を確保するため、株主総会の授権の下で原則として取締役会の決議で発行することができるほか、株式の分割、消却なども会社法の規定の範囲内で自由にできるようになったんです。」(ウィキペディア参照。)
僕「zzzzz・・・・なるほど!!そういうことだったんですね!よく分かりました!」
馬「そうかそうか。私に聞きたいことがあればまた何度でも聞きなさい。」
これから色々あって・・・・・
僕「ではこれでインタビューは終了です。お疲れ様でした。」
馬「え、俺のソウルブラザーよ!もう帰っちゃうのかYO!!」
数十分のインタビューの間にどうやら、友情が芽生えてたらしい。(一方的に)
僕「はい、一応次の仕事があるんで。」
馬「また来てくれよ!ソウルブラザーよ!!」

お馬さんはうざったく僕を見送ってくれた。
降り敷ける雪の中、僕はインタビューを終え、会社に帰った。
![コピー ~ コピー ~ コピー ~ glwobcagf_jeqnhniihs-a[1]](http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/k/tokappe/201002081701504cd.gif)
あ、人参生えてる。
※この物語は全てフィクションです。登場する人物は全て架空の人物です。
感想:この対談シリーズは前から頭でイメージしてたから、いい作品ができると思ったけど、途中からgdgdにちゃったね。非常に残念だ。ちなみに次は「テレビ君と対談」をやる予定です。
![コピー ~ コピー ~ コピー ~ glwobcagf_jeqnhniihs-a[1]](http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/k/tokappe/20100208162835755.gif)
お馬さんは僕を温かく迎えてくれた。

馬「ヒッヒヒヒーン!!!」
僕「え?w馬語?・・・・・」
気を取り直してインタビューすることに。
僕「あなたの特技は?」

馬「♪ヒヒッヒーン!」
僕「(歌ってないか?・・・)あの・・できれば日本語でお願いしたいのですが・・・」
馬「人参100本で同意してやろう。無農薬のやつね。」
僕「(喋れんなら喋れよ!)あ・・・ハイ・・・・」
人参代3万円を犠牲にインタビューを再開することに。
僕「改めて伺います。あなたの特技は?」
馬「あ?何か言った?聞いてなかった。あ、そうだ!タバコ買って来てくんねぇ?」
僕「(この茶髪ウマ野郎が!)あ、はい、すぐ買って参りますー。」
僕「え~、改めてお聞きします。あなたの特技は?」
馬「プゥーーーーーー、タバコうめぇーーーー!」
僕「(人間ナメやがって・・)特技の方、聞かしていただいていいですか?」
馬「あ、特技?えーとね、四つんばいになることかな?」
僕「(やっと答えたか。でもそれ特技か?w)あ~なるほど。それはすごいですねぇ!!他の人はできないですよ!」
馬「でしょでしょ!!僕チンやっぱちゅごいや!」
僕「(なんで急に幼児化?・・・)えー、では株に詳しいそうなので簡単に仕組み等を教えて頂けますか?」

馬「え~そうですね、【注:ここから先読まなくていいです。】
株式(かぶしき)とは、株式会社における社員権(出資権)のことである。
通常の持分が社員の出資額などに応じて不均一な形態をとるのに対して、均一的な細分化された割合的な構成単位をとる点に特徴がある。そのため、株式会社が事業に必要な巨額の資金を調達する際に、資本を細分化し、小額の出資を多数の出資者から募ることが可能になる。また、株式会社におけるそれぞれの株主の出資の割合を知るためには、単に所有する株式の数を調査すれば足りることになる。
なお、株式を表章する有価証券である株券の意味で使われることもある。
株式の発行は、社員の募集と資金調達という二つの性質を持つため、かつては前者の性質が重視されて株主総会の決議が必要とされていたが、現在では後者の性質が重視されるようになり、経営の機動性を確保するため、株主総会の授権の下で原則として取締役会の決議で発行することができるほか、株式の分割、消却なども会社法の規定の範囲内で自由にできるようになったんです。」(ウィキペディア参照。)
僕「zzzzz・・・・なるほど!!そういうことだったんですね!よく分かりました!」
馬「そうかそうか。私に聞きたいことがあればまた何度でも聞きなさい。」
これから色々あって・・・・・
僕「ではこれでインタビューは終了です。お疲れ様でした。」
馬「え、俺のソウルブラザーよ!もう帰っちゃうのかYO!!」
数十分のインタビューの間にどうやら、友情が芽生えてたらしい。(一方的に)
僕「はい、一応次の仕事があるんで。」
馬「また来てくれよ!ソウルブラザーよ!!」

お馬さんはうざったく僕を見送ってくれた。
降り敷ける雪の中、僕はインタビューを終え、会社に帰った。
![コピー ~ コピー ~ コピー ~ glwobcagf_jeqnhniihs-a[1]](http://blog-imgs-43.fc2.com/t/o/k/tokappe/201002081701504cd.gif)
あ、人参生えてる。
※この物語は全てフィクションです。登場する人物は全て架空の人物です。
感想:この対談シリーズは前から頭でイメージしてたから、いい作品ができると思ったけど、途中からgdgdにちゃったね。非常に残念だ。ちなみに次は「テレビ君と対談」をやる予定です。
スポンサーサイト