傷は浅いはずなのに
突然ですが・・・。
あなたが道に財布を落としたとします。
その財布には2000円が入っていました。
拾いに戻ってみると、中には1000円しか入っていませんでした。
「ちくしょう!1000円抜き取られた!!」
あなたはこう思うでしょう。
しかし、それと同時に、こうも思うでしょう。
「でも良かった。全額は取られてなくて。」
・・・と、このように、物を落とした時は
普通は「少しでも元の状態に近い方が嬉しい」じゃないですか。
上の例でいうと、「半分は取られたけど、半分は残ってて良かった。」
って思うと思うんですよ。
それなのになぜ、
手袋とか靴下が片方だけどっか行ったら余計に悔しいんでしょうね。
「これなら両方とも落としたほうがマシだったよ!」ってなるじゃないですか。
なんだか不思議ですよね。
この「全落としより傷は浅いはずなのに余計悔しい現象」
ってなんなんだろう。
あなたが道に財布を落としたとします。
その財布には2000円が入っていました。
拾いに戻ってみると、中には1000円しか入っていませんでした。
「ちくしょう!1000円抜き取られた!!」
あなたはこう思うでしょう。
しかし、それと同時に、こうも思うでしょう。
「でも良かった。全額は取られてなくて。」
・・・と、このように、物を落とした時は
普通は「少しでも元の状態に近い方が嬉しい」じゃないですか。
上の例でいうと、「半分は取られたけど、半分は残ってて良かった。」
って思うと思うんですよ。
それなのになぜ、
手袋とか靴下が片方だけどっか行ったら余計に悔しいんでしょうね。
「これなら両方とも落としたほうがマシだったよ!」ってなるじゃないですか。
なんだか不思議ですよね。
この「全落としより傷は浅いはずなのに余計悔しい現象」
ってなんなんだろう。
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