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なんでこんなの書こうと思ったんだろう?・・・

僕には兄がいる。
世界一嫌いな兄が。

兄は僕が目に留まると、「コーラ買ってこい」だの、「漫画買ってこい」だのまるで人を道具のように扱う善人とはお世辞でも言えない人間なのだ。

僕が生まれて今まで13年間。
言葉は悪いが、いつも「死ねばいいのに」と思っていた。
「殺してやる」と思ったことは両手両足の指を全部使っても数えられないくらいくらいだ。

-ある日-

学校が終わって家に帰ると、1本の電話がかかってきた。
病院からだ。
どうやら兄が事故にあって死にそうな状態らしい。
心の中では「よっしゃ!ざまぁw」と思っていたが、当然そんな事口に出せない。
口では「え!?今すぐ向かいます!」と言っておいた。
こうなると両親に電話しなきゃ。うちの両親は共働きなのだ。
「めんどくせー。パニくる声を聞かなきゃいけないのか。」
「ま、『一応』連絡しなきゃマズイか。」そう思って仕方なく電話をかけた。

反応は予想通り。病院の場所とか容態とか聞かれて色々面倒だった。
「あんたもすぐ病院に行きなさいよ!」と強い口調で言われ、貴重な1000円を財布から出し、タクシーに乗った。

僕が病院に着いた時、両親はすでに病室に居た。
なにやら悲しんでるようだ。「まさか」と思い、兄の顔を見ようとすると、白い布がかかっている。
「間違いない。タヒんだなww。YAHOOOO!」と心の中で叫んだ。

「お兄ちゃんっ!」泣く演技は慣れていた。
兄がいつ死んでもいいように。
口の息を止めて、鼻で息を吸えば、5秒で涙が出てくる。チョロイもんだ。

葬儀のときの涙は、「兄がこの世から去った」という嬉しさで泣いた。

-3年後-
清々しい。毎朝が。
兄が居た時は、感じられなかったことだ。
もう、僕を道具として扱う奴はいない。毎日が楽しい。
家族が死んでも、それが幸福な場合もあると気づいた。
自分が世界で1番嫌いな人が死ねば。

※この物語はフィクションです。そして何故こんなクソな文を書こうと思ったのだろうか。
糞な文を見て気分が悪くなった方はごめんなさい。でも人生で1回くらい物語を書いてみたかったんです。
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テーマ : 中学生日記
ジャンル : 日記

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